【悲報】フクシマの米、安全なのに売れない。一体なぜ・・・
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1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/12/18(火) 13:47:47.366 ID:OXVZN/cAd.net
「安全なのに売れない」 福島 新たな“風評被害”
毎年50億円をかけて、安全検査を続けてきた、福島の米。しかし、風評被害はなぜ終わらないのでしょうか。
かつて、日本を代表する米どころだった福島県。原発事故によって、そのブランド力は大きく損なわれました。事故後、福島県では、世界で最も厳し
いとされる安全検査を実施。6年以上がたった今、国の基準値を超える放射性物質は一切出ていません。
しかし、それでも福島県産が風評被害にさらされる現実は続いています。ブランド米であるにもかかわらず、福島の名前を隠して売られている、
米。将来を期待された福島の銘柄米が、食用ではなく、家畜の餌にされている実態もありました。
原発事故から6年たった今も続く風評被害。安全なのに売れない。その背景に迫ります。