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【炎上】大学教授が学生にブチギレ、講義の放棄を宣言「やる気のない連中に教える義務はない!」

   

【炎上】大学教授が学生にブチギレ、講義の放棄を宣言「やる気のない連中に教える義務はない!」

1: 名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [US] 2017/07/26(水) 14:06:50.24 ID:M0k+nsV40● BE:373518844-PLT(15931) ポイント特典
先日、ある大学の法学部の教授が講義を放棄していたことが発覚した。学生たちの態度がひどすぎるというのが、
その理由だったという。放棄に至る経緯や学生への苦言を教授が記した文書の画像がSNSに出回ったことで、
情報が広まった。
(略)
「7月20日(木)の休講措置について」と題されたもので、24日に予定されていた補講も実施しないことになったという。
「受講態度があまりにひどく、今学期の受講生を前にして講義する意欲を喪失したからである」と、休講を決めた
理由を説明している。
「学生が学ぶ姿勢を見せないのであれば、教師はそのような学生に対して教授する倫理的な義務は生じない」。
講義の開始時間になっても、学生たちの私語が止まなかったという。その様子を目の当たりにして、教授は「一喝」。
10分ほど説教をした後、「モーチベーションを回復するのは不可能だった」ため、講義を打ち切った。
「同じ学期に大きな雷を2度落としたのは、20年の教員生活で初めてである」。
(略)
そのような学生たちを、「精神的に未熟」と批判している。
no title

講義内容に関心を持って受講している学生もいるのだから、多少の私語があっても講義を続けるということもあり得る。
だが、「私はそのような我慢強い教師ではない。私語があると講義に集中できず、よい講義ができない」という。
また、受講意欲のある学生は、私語を慎まない学生たちに注意すべきだと、教授は述べている。
no title

当サイトが大学の広報室に尋ねたところ、本件については既に把握していた。
(略)
この文書は、学生と教職員を対象とした学内向けのポータルサイトに掲載されていたものだった。
(略)
教授が先述の文書を公表するとまもなく、講義を受けたいという声が学生たちから相次いだそうだ。その結果、教授は
翌日に文書をサイトから削除するとともに、休講の意思を撤回した。ところが、その時点で文書のキャプチャー画像が、
SNSを中心に拡散されていたという。休講の取りやめにより、本件は解決済みであると、大学側は認識している。

記事全文とそのほかの画像一覧 http://tanteifile.com/archives/6835


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