コロナ変異種、「オメガ型」まで行った場合、次から「おひつじ型」「おうし型」など星座名になると判明
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コロナ変異種、「オメガ型」まで行った場合、次から「おひつじ型」「おうし型」など星座名になると判明
1 名前:キサントモナス(栃木県) [ニダ]:2021/08/09(月) 15:10:23.94 ID:ZBT4C4IS0
(COVID-19の変異型は、ギリシャ語のアルファベットを使い切った後、星座にちなんだ名前になる可能性があるとWHO関係者が発表)
Maria Van Kerkhove, the World Health Organisation’s COVID-19 technical lead,
confirmed the agency is considering naming new COVID-19 strains after star constellations.
She also warned new variants could emerge which evade vaccines.
(世界保健機関(WHO)のCOVID-19技術責任者であるMaria Van Kerkhove氏は、
新しいCOVID-19株に星座の名前を付けることを検討していることを明らかにしました。
また、ワクチンを回避する新たな亜種が出現する可能性もあると警告しています。)
The agency started naming new mutations after letters of the Greek alphabet back in May.
(WHOは、今年の5月からコロナの変異種にギリシャ語のアルファベットにちなんだ名前を付け始めました。)
So far, 11 variants have been named – including the Delta, Beta and Alpha strains.
(これまでに、Delta、Beta、Alpha株など、11種が命名されています。)
Dr Van Kerkhove told the Telegraph the WHO is looking at new names in case
they go through all 24 letters of the Greek alphabet.
(Van Kerkhove博士はTelegraph紙に、WHOはギリシャ語のアルファベット24文字
すべてを使った場合に備えて、新しい名前を検討していると語っています。)
At the moment, constellations are being considered.
(今の所、星座名の使用が検討されています。)
This means coronavirus variants could be named after constellations such as Orion, Leo, Gemini and Aries.
(つまり、コロナウイルスの亜種は、オリオン座、獅子座、双子座、牡羊座などの
星座にちなんで命名される可能性があるということです。)