面白い投稿・気になる投稿 集めてみました

様々なサイトに毎日投稿される面白い・気になる話題を毎日追加更新しています



紀子さま「小室君が皇室に関わらない、1億4千万円の一時金を受け取らないなら結婚を認めます」

   

紀子さま「小室君が皇室に関わらない、1億4千万円の一時金を受け取らないなら結婚を認めます」

1 名前:ファイナルカット(岐阜県) [TW]:2020/11/17(火) 08:04:17.98 ID:icxzh9se0

img_3a9b5aad5be2afee1683dd162bb5504b410897「今年に入って眞子さまは、以前の“対話拒絶”状態から態度を軟化させ、ご両親と結婚について意見を交わされるようになりました。とくに紀子さまは、なぜ親として小室さんとの結婚に反対なのか、丁寧に説明を重ねてこられました。しかし、そのお気持ちは眞子さまにまったく伝わっていなかったのです。眞子さまの文面を事前にご覧になり、怒りに震えた紀子さまは、小室さんとの結婚にある条件を提示されたといいます」

いったい、その条件とは何なのか。宮内庁関係者が続ける。

「女性皇族は結婚して皇室を離れたあとも、夫とともに皇室の行事に参加することがあります。たとえば黒田清子さんは夫の慶樹さんと、皇族方の誕生会や結婚式に出席していました。

しかし紀子さまは、小室さんが結婚後に皇室と関わることを、非常に懸念されているのです。なぜなら小室さんは、将来悠仁さまが即位されることになれば、天皇の“義兄”となる人物だからです。このままの状況で結婚するつもりなら、小室さんは皇室に関わらせないでもらいたい――。紀子さまは小室さんの“皇室出禁”を眞子さまに突きつけられたのでしょう」

さらに紀子さまは、金銭面でも厳しい条件を示されたのだという。

「女性皇族が結婚される際には、結婚後の生活のため“一時金”が支払われます。内親王である眞子さまの場合は約1億4千万円といわれていますが、実はこの金額は慣例にすぎず、法律で決まっているわけではないのです。

国民の祝福を受けられない結婚に、税金から捻出される多額の一時金は渡せない――。紀子さまはその覚悟を、眞子さまに問われたといいます。ですが、眞子さまは結婚の意思を曲げず、小室さんとお二人のお気持ちを記した文書を公表されました。つまり、紀子さまが突きつけた条件を“のんだ”ということでしょう」(宮内庁関係者)

https://news.livedoor.com/article/detail/19233577/

続きを読む

スポンサーリンク

 - 最新ニュース

×