面白い投稿・気になる投稿 集めてみました

様々なサイトに毎日投稿される面白い・気になる話題を毎日追加更新しています



【テレビ朝日】「10万円でできるかな」にヤラセ発覚wwwww

   

【テレビ朝日】「10万円でできるかな」にヤラセ発覚wwwww

namida

1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/02/12(水) 19:47:43.99 ID:ID:mPiVozW9a.net

 月曜日のゴールデン帯に概ね隔週で放送される「10万円でできるかな」(テレビ朝日系)は、Kis-My-Ft2(キスマイ)とサンドウィッチマンをレギュラーに起用した人気バラエティである。
キスマイとゲストらは、資金10万円を元手に試行錯誤し、その様子をスタジオのサンドウィッチマンが盛り上げる……という趣向だが、そんな番組の根幹を揺るがすヤラセが発覚した。

 ヤラセが明るみに出たのは、番組の人気企画のひとつである「宝くじ」を買うチャレンジ。ナンバーズ、スクラッチなどを購入し、どれだけ当たるかを検証するというものだが、実際は10万円の数倍の資金が費やされていたという。

「私達スタッフはチーフディレクターの指示で、当たりくじを仕込むため事前にスクラッチを買い込み、削る作業に当たっていました」

 と証言するのは、昨年7月15日に放映された「スクラッチ宝くじ削り旅」回でやらせに加担した番組関係者である。
この時は東山紀之らのゲストチームとレギュラーのキスマイチームがそれぞれ5万円のくじを買い、当選額を比べるという企画だった。

 この関係者がスクラッチ削りを指示された理由はというと、

「削り続けるうち当たりがおのずと見えてくる。つまり、全部を削る前にどこにどの柄が出たら当たりになるかという“法則”が見つかるのです」

 あとは法則に関わる箇所だけ処理して、当たりと分かるくじは削る余地を残したうえで、撮影用に“ストック”していたという。こうした仕込み作業には、本来の資金10万円の数倍の額が注ぎ込まれたという。

 もっとも出演陣に対しては、

「『手間を省くため途中まで削っておきました』と、当たりが確実な“ストック”と、買ったばかりのくじとを差し替えていたのです」

 というから、キスマイやサンドの2人には、こうしたからくりは知らされていなかったようだ。

 テレ

 とヤラセを否定。だが、本来の企画の趣旨に照らせば“法則を見つけるシミュレーション”などする必要はなく、苦しい言い分である……。

「10万円でできるかな」では、さらに他の企画でもヤラセが行われている。詳しくは2月13日発売の「週刊新潮」特集記事にて。
2020年2月12日 16時59分
デイリー新潮
https://news.livedoor.com/article/detail/17806117/

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1581504463/

続きを読む

スポンサーリンク

 - 最新ニュース

×