昭和生まれが経験した学校の常識 「教室で先生が喫煙」「真夏に休憩せずに部活していた」
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昭和生まれが経験した学校の常識 「教室で先生が喫煙」「真夏に休憩せずに部活していた」
1 名前:ひぃぃ ★:2020/02/02(日) 19:00:00.13 ID:/Ey+gj0n9
「先生がチョークとか黒板消し投げたりしてた」「理科の教師がでかい三角定規をうるさい男子に投げつけて、関係ない女子に当たって泣かせてた」
現在ならすぐに「体罰」と見なされ、加害教諭に処分が下りそうなもの。だが、当時は「教育のための愛あるムチ」は許容されたため、生徒に手をあげる教師はもいたようだ。(文:石川祐介)
当時は、教室で煙草を吸う教諭がいたという証言も。「小学生の頃教室内で担任がタバコ吸ってた地獄」と煙が教室に充満する中、授業を受けたり給食を食べたりしていたという。
「給食残せない。昼休みでも授業始まっても食べ終わるまで食べさせられる」「給食完食させること。今みたいに最初に量を減らすこともできず、少食の私は毎日掃除の時間も食べさせられてた」
給食の完食を当然とする”完全給食”が一般的であり、食べ切れずに苦しんだという声も散見された。授業が始まってもなお、給食を食べ続けなければいけない光景を異常だと思わず、むしろ”給食を食べきれない駄目な子”とレッテルを貼られていたことを想像すると恐ろしすぎる。
https://news.livedoor.com/article/detail/17755292/