小泉進次郎が「笑いもの」になった背景がこちら・・・
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1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/09/28(土) 19:02:54
https://www.jprime.jp/articles/-/16163
空虚な演説は中身はなく、政治家の言葉としてはすっかり“ポエム”だとからかわれているが、以前より専門家には見抜かれていた。
空虚な演説は中身はなく、政治家の言葉としてはすっかり“ポエム”だとからかわれているが、以前より専門家には見抜かれていた。
「政治評論家の伊藤惇夫さんが指摘していたのが、“進次郎天才子役説”です。あの子、頑張っているね、と聴衆のおばさん方が愛情を持って演説を聞いてくれる、ウケてくれる。それはみんなに愛される天才子役だから、という説です。中身が空っぽでも、もっともらしく聞こえれば演説は成立するのです」(情報番組ニュースデスク)
「日本をどういう国にしたいのか、国家像を語ったこともなければ、明確な環境政策を口にしたこともない。先日、国連に出席した際も、二酸化炭素削減について聞いてきた海外メディアの質問に、しばし沈黙してしまった。不勉強というよりも空っぽ、エンプティー。これまでは日本国内では通用したわけですが、いよいよメッキがはがれ始めたということでしょうね」(前出・情報番組ニュースデスク)