国語教師が授業の作文で「遺書を書こう」とした結果・・・
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1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/09/15(日) 17:30:23
https://sirabee.com/2019/09/15/20162163035/
騒動が起きたのは、英国オックスフォードの「チーニー・スクール(Cheney School)」という11歳から18歳までの男女約1,500名が通う学校。その中等部でこのほど、国語の教師が「自分が自殺すると仮定して遺書を書いてみよう」という課題を出した。
嘘でも絶望感に満ちた遺書を書くことはできるが、問題は普段から悩みや憂鬱な気持ちを抱えている生徒たちだ。遺書に刺激され、自分の中の悲痛な叫びと向き合ううちに、衝動的な行動に出ないとも限らない。
その話を聞いた保護者らは「あまりにも浅はかな教師」と激怒した。