「刺した直後に好きと言ってくれた」 同居男性に包丁で重傷負わせた高岡由佳容疑者(21)が供述
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「刺した直後に好きと言ってくれた」 同居男性に包丁で重傷負わせた高岡由佳容疑者(21)が供述
1 名前:シャチ ★ :2019/05/30(木) 20:40:18.90 ID:7jHww2KW9
調べに対し「好きで好きで仕方なかった」などと、男性への強い執着を口にしている高岡容疑者。
その詳しい供述により、エスカレートしていく愛情の暴走過程が浮かび上がってきた。
事件は5月23日午後4時前、東京・新宿区の歌舞伎町近くにあるマンションで起きた。その時のことを、高岡容疑者は「相手を殺して私も死のうと思い、おなかのあたりを包丁で刺しました」と供述している。
高岡容疑者に刺された知人男性は、マンション1階の入り口付近まで必死に逃げていた。男性を追って1階に下りた高岡容疑者は、駆け付けた警察官に現行犯で逮捕されるまで、倒れた男性のそばに座っていたという。
高岡容疑者は「どこにも行ってほしくなかったので外階段で下におりました」「刺し殺して、その死んでいく様子を見届けた後に死ぬつもりだったので119番通報はしませんでした」と供述しているという。
(中略)
高岡容疑者:
悲しくて死にたくなり、どうしたら好きでいてくれるか考えた。一緒にいるためには殺すしかないと思ったので殺そうと思った。死んでくれたら「好き」「一緒にいよう」という言葉が現実になると思った
との、あまりにも身勝手な犯行動機…
凶器の包丁は寝室で見つかり、高岡容疑者は「男性との新生活のために買いそろえたものの1つ」と説明しているほか、「刺した直後に男性が好きと言ってくれた」などとも話しているという。 (抜粋)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00010010-fnnprimev-soci